安全な資産運用

資産運用には色々な種類があります。定期預金、株、FX、国債、投資信託、外貨預金、保険などです。私が知らない商品を含めると、あと数種類はあると思われます。

 

しかし、安全な資産運用となると、定期預金、国債など元本保証があるものに限定されます。私はリスクの高い商品が分からないので、いつも定期預金が中心ですが、定期預金の中でも
金利の差があります。ネット専用の銀行と店舗での金利は、少しですが差があります。長期間なら、もっと差があると感じるかも知れません。

 

現在は低金利なので、変動金利、1年定期で満期を迎えるような商品が魅力かと思い、5年以上の定期などは利用していません。

 

住宅ローンは上がりましたが、銀行の金利が上がるのはいつになるのでしょうか? 借金やローンのある人は早く返済した方が得ですね経済評論家の人の意見は参考にしますが、最後は自己責任なので安全策を考えてしまいます。

証券優遇税制の終了でNISAが活躍!?

株式市場では、2013年12月31日までは、上場株式などの配当や売却益に対して10%の軽減税率が課されるのですが、これが2014年1月1日からは軽減税率に加えて復興増税もかかってくることになりますので、上場株式などの配当や売却益に対してかかる税率は10.147%になります。

 

ここで言う上場株式は、コボ株式投資信託やETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)を指していますので、参考にして下さい。現在実施をされている優遇税制がこの先も延長をして行われるかどうかということは、参議院選挙の結果次第であるとも言えるかもしれませんが、今のところは2014年以降は元の税率の20%に戻っていくと考えておいた方がいいでしょう。これに復興増税をプラスすると、税率はなんと20.315%にもなってしまいます。

 

証券優遇税制が終了してしまったらどうなるの?

我々は、税率の変更にどのように対応をすればいいのでしょうか?原則的には、利益を早く出して損切りを遅く行うことが良いだろうと言われています。

 

含み益の出る株式を持っているのであれば、税率が10%の2013年内に売却をしておいた方がいいということです。ただ、株保有者全員が同じようなことを考えていれば、値上がりしている銘柄に売りが集中をするという展開になってしまうことも十分に考えられます。

 

売却のタイミングは、相場にどのような影響を与えるかも考えて決めた方がいいかもしれません。含み損が生じている持ち株については、今は売却のタイミングではないでしょう。2014年になるまでそのままにしておいた方がいいです。

 

確定申告をすると売却損は最長で3年間も利益から差し引くことが出来るので、うまく利用をした方がいいでしょう。ただ、売却のタイミングは、税率だけでなく景気の動向によって考えることも忘れないで下さい。2014年1月からは、小額投資非課税制度(NISA)が導入をされますので、事前に勉強をしておくといいでしょう。

NISAを学ぶ